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素材最大手サイアム・セメントが27日発表した第1四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比25%増の1,524億9,400万バーツ、純利益が同41%減の88億4,400万バーツだった。
販売価格の上昇で売上高は大幅に伸びた。一方、主力の石油化学部門で原料価格上昇により利益が圧迫され、大幅な減益の原因となった。同部門の売上高は34%増の691億6,200万バーツ、純利益は59%減の35億8,800万バーツだった。
セメント・建材部門は売上高が10%増の508億9,000万バーツ、純利益が18%減の23億800万バーツ。製紙部門はそれぞれ34%増の366億3,400万バーツ、22%減の16億5,800万バーツだった。
(2022年4月28日 9:18)