| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
タイ商工会議所大学が28日発表した家計債務の調査によると、1世帯当たりの債務は平均21万7,953バーツとなり、1年前より6%増加した。
月収1万5,000バーツ未満の労働者を対象に調査し、1,256人の回答を集計した。1世帯当たりの債務は過去14年で最高額となった。景気低迷で賃金が上がらない一方、物価上昇で経済的負担が増していると分析した。債務を抱える世帯は99%に上り、1年前より1ポイント上昇した。家計債務には住宅や自動車のローン、クレジットカードの債務などが含まれる。
昨年末の家計債務は総額14兆5,800億バーツ、国内総生産(GDP)比は90.1%。年内に93~95%まで上昇すると予想している。
(2022年4月29日 9:26)