| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
合成ゴム大手の日本ゼオンは27日、タイでリチウムイオン電池材料を生産すると発表した。
東部ラヨン県の現地法人ゼオン・ケミカルズ・アジアの工場内に生産設備を導入し、2024年の生産開始を目指す。電池材料事業で主力製品の電池バインダーを生産する。
日本と海外の需要の高まりに対応するため、海外での生産を決定した。電気自動車(EV)の急速な普及に伴い需要が伸びている。
日本ゼオンは中期経営計画で高機能樹脂と電池材料の強化を目指しており、タイでの生産はこの一環となる。
ゼオン・ケミカルズ・アジアは2018年設立。同県マプタプットのWHAイースタン工業団地内に工場を構え、アクリルゴムを生産している。
(2022年4月29日 9:36)