タイ工業団地公団(IEAT)のウィラポン総裁は、民間企業2社がそれぞれ計画している新たな工業団地の開発に協力する方針を明らかにした。同公団との共同開発の対象とする。
5日付バンコクポストによると、1社はビール最大手シンハ・コーポレーション傘下のパーク・インダストリー。中部アントン県で食品産業の工業団地「ワールド・フードバレー・タイランド」の開発を計画しており、年内に着工する見込み。敷地面積は223万6,800平方メートル、投資額は42億バーツ。
もう1社は大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループの不動産開発会社CPランド。東部ラヨン県で「CP工業団地ラヨン」を開発し、中国企業などを誘致する計画。敷地面積は490万8,800平方メートル、投資額は56億3,000万バーツ。
(2018年2月6日 6:56)