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輸入規制を緩和、飼料用トウモロコシ・小麦

 政府は3日、飼料用のトウモロコシと小麦の輸入規制緩和を閣議決定した。商務省が提案した。
 4日付各紙によると、ロシアのウクライナ侵攻の影響もあり、国内で供給が不足し、価格が上昇。農家を支援するため、5~7月の3カ月間の措置として決定した。
 トウモロコシは60万トンを上限に関税免除での輸入を認める。これまでは倉庫公団(PWO)だけが年間5万4,700トンを上限に関税率20%で輸入を認められていた。
 また、小麦の輸入に国内産トウモロコシの購入を義務付ける措置を解除する。これまでは輸入量の3倍のトウモロコシ購入を義務付けていた。

(2022年5月5日 9:33)

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