警察は6日、西部カンチャナブリ県の野生生物保護区で密猟した疑いで、ゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメントのプレムチャイ社長(63)と従業員3人を逮捕したと発表した。
7日付各紙によると、同社長らは世界遺産のトゥンヤイ・ナレスアン野生生物保護区で、黒ヒョウやシカ、キジなどを違法に狩猟していた疑い。ライフル銃などを持ち込み、テントを張って泊まり込んでいた。
キャンプを名目に3日から保護区への立ち入りが許可されていたが、係員が密猟に気付き、警察が5日未明に逮捕した。1人15万バーツの保釈保証金を支払い、全員が6日夕に保釈された。
(2018年2月7日 6:18)