液化石油ガス(LPG)販売のWPエナジーは、東部チャチュンサオ県に新たなLPGターミナルを設置する。投資額は5億5,000万バーツ。
7日付バンコクポストによると、来年末までに稼働させる予定。貯蔵能力は9,500トン。現在は同県など4県にターミナル計5カ所がある。需要増に備え、貯蔵能力を現在の計8,989トンから1万8,489トンに引き上げる。
同社はLPG販売のシェア21%で、国営石油PTTに次いで2位。昨年の国内販売量は前年比7.3%減の87万トンだった。今年は3~5%増と予想している。
また、今年はラオスで輸入販売を開始する予定。海外では現在、ミャンマーで販売しており、今年の両国への輸出量は月間1,000トンを見込む。
(2018年2月8日 6:53)