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国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)が10日発表した第1四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比49.7%増の1,772億9,100万バーツ、純利益が同3.9%減の38億4,500万バーツだった。
主力の石油製品の国内販売による売上高は50.4%増の1,655億8,500万バーツ。原油高で販売価格が上昇した上、新型コロナウイルスの影響からの経済回復に伴い需要も伸びた。販売量は13.8%増の67億2,400万リットルだった。純利益は昨年同期に為替差益で高水準だった反動で減少した。
第1四半期末のガソリンスタンドは2,088店、液化石油ガス(LPG)スタンドは229店、電気自動車(EV)の充電スタンドは104カ所にそれぞれ増加。コーヒー店「カフェ・アマゾン」も3,685店まで増設した。
(2022年5月11日 9:19)