タイ国際航空は、米国への乗り入れを検討している。3月までに就航先を決定し、10月に始まる冬季ダイヤから運航を開始したい考え。
7日付クルンテープ・トゥラキットによると、検討しているのは、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコの3都市。この中で最も採算性の良い都市へ乗り入れる方針。直行便ではなく、乗り継ぎ便とする。
就航先を決定した後、米連邦航空局(FAA)にタイの航空会社の乗り入れ制限の解除を要望する。認められれば、10月から米国便の就航が可能になるとみている。
同航空は2012年までロサンゼルスに直行便を運航していたが、赤字が解消できず運航を打ち切った。
(2018年2月8日 6:56)