独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントは8日、大型天然ガス火力発電所2カ所の建設を発注したと発表した。
事業主体となる傘下のガルフSRC、ガルフPDの2社が、三菱日立パワーシステムズと現地法人MHPSプロジェクト(タイランド)、ゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング&コンストラクションのコンソーシアム(企業連合)に建設を発注した。発注額は明らかにしていない。
ガルフSRCは東部チョンブリ県、ガルフPDは東部ラヨン県の工業団地内に発電所を建設する計画。出力は各2,500メガワット(MW)。4期に分け、625MWずつ稼働させる。
投資委員会(BOI)から昨年3月、それぞれ投資額590億バーツ、588億バーツの事業として認可されている。
(2018年2月9日 6:28)