ガラス瓶製造最大手バンコク・グラスは、2018~20年に計70億バーツを投資する。パウィン社長が明らかにした。
9日付ポストトゥデーによると、暫定政府の大型インフラ整備事業が下半期に本格化するほか、景気回復に伴う不動産市場の拡大が予測されることから、建設用資材の需要が拡大すると予測。供給量を増やす。
また、再生可能エネルギー事業は利益率が30~50%と高く、将来性を見込んで強化する。太陽光発電などによる発電能力を現在の4.5メガワット(MW)から年内に10MWまで引き上げたい考え。
バンコク・グラスはビール最大手シンハ・コーポレーションの傘下企業。今年の目標売上高は昨年比10%増の160億バーツ。5年後に300億バーツを目指している。
(2018年2月12日 6:21)