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ミツワ電機工業(本社・大阪府羽曳野市)の現地法人タイミツワが5月31日発表した昨年度(2021年4月~22年3月)の決算は、売上高が前年度比24%増の30億6,330万バーツ、純利益が同96%増の1億1,900万バーツだった。
新型コロナウイルスの影響が薄れ、3年ぶりに増収増益となった。前年度までは2年連続で減収減益だった。
売上高のうち、主力のプラスチック部品は15%増の15億5,230万バーツ、マグネシウム部品は49%増の13億7,790万バーツ。一方、金型は32%減の1億3,300万バーツだった。
同社は中部パトゥムタニ県と東北部ナコンラチャシマ県に計3工場を構え、自動車、家電用のプラスチック部品やカメラ、携帯電話用のマグネシウム部品、金型などを生産している。
(2022年6月1日 9:44)