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工業省傘下のタイ自動車研究所(TAI)のピシット所長は、東部チャチュンサオ県で建設が進められている自動車・タイヤ試験センター(ATTRIC)に電気自動車(EV)専用施設を追加すると明らかにした。
1日付各紙によると、テストコースなどEV専用の試験施設を整備する。予算は4億バーツ。タイをEVの生産・輸出拠点とする政府の計画やEV関連の投資誘致に役立つとみている。
同センターは2段階に分けて建設され、当初は予算17億バーツだった第2段階の計画にEV専用施設の計画が追加された。新型コロナウイルスの影響で遅れているが、2年以内に完成すると見込んでいる。
(2022年6月2日 9:28)