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スチャート労働相は2日、来年1月1日から法定最低賃金が引き上げられる見通しを明らかにした。引き上げは3年ぶりとなる。
首相府広報局などによると、政府と雇用者、労働者の代表で構成される労働省の中央賃金委員会で決定される。同相は、新型コロナウイルスが雇用者に与えている影響を考慮し、小幅な引き上げになるとの見方を示した。労働団体からは48%の引き上げ要求も出ている。
最低賃金は都県ごとに定められ、現在は1日313~336バーツの10段階。20年1日1日付で308~330バーツの7段階から変更された。
(2022年6月6日 9:24)