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タイ国鉄(SRT)の子会社SRTエレクトリファイド・トレインは3日、バンコク首都圏で運営する鉄道レッドラインの1日当たり乗客数が1万4,000人を超えたと明らかにした。
レッドラインは昨年8月に試験的な無料運行が開始され、同11月に正式開業した。バンスー~ランシット(26キロ)、バンスー~タリンチャン(15キロ)の2区間。日本製車両を使って運行されている。
4日付各紙によると、1日当たりの乗客数は昨年11月の2,000~3,000人から徐々に増え、先月27日に過去最高の1万4,120人に達した。先月17日から学校での対面授業が再開されるなど、新型コロナウイルス対策の規制が緩和されたことが乗客増の大きな要因とみている。乗降客数が多い駅は、バンスー、ドンムアン、ランシットがトップ3となっている。
同社は年内に1日当たりの乗客数が2万5,000~3万人に達すると予想。利便性を高めるため、乗り継ぎに利用できる鉄道やシャトルバスの拡充などを計画している。
(2022年6月6日 9:25)