デンマークの風力発電機器大手ベスタスはこのほど、東北部ムクダハン県で建設される風力発電所向けに風力サービン13基を受注したと発表した。
ロムクラオ風力発電所を開発するウィンチャイから受注した。1基の出力は3.45MW(MW)で計44.85MW。支柱の高さは162メートルでアジア最高になるという。
年内に納入を開始し、来年第2四半期に稼働させる。10年間の保守サービスも請け負った。受注額は明らかにしていない。
ベスタスのタイの納入先は3社目。受注した風力タービンの合計出力は350MWに達した。タイの弱い風に適した効率的なタービンと評価されているという。
(2018年2月14日 6:34)