塗料最大手TOAペイント(タイランド)のポンチュート社長は、5年内に海外販売による売上高比率を28%に倍増させる計画を明らかにした。
13日付プーチャッカーンによると、東南アジア3工場の建設が予定通り進んでおり、海外での生産と販売を後押しする見通し。インドネシア工場は6月、ミャンマー工場は9月、カンボジア工場は12月に商業稼働できるとみている。年産能力はそれぞれ770万ガロン、400万ガロン、300万ガロン。
国内市場も拡大を予測している。不動産市場の回復が見込めることから、塗料需要が増大する見通し。今年の塗料市場は200億バーツ規模に達するとみている。昨年は192億バーツ規模だった。
(2018年2月14日 6:35)