天然資源・環境省公害管理局(PCD)は13日、飲料水のペットボトルのキャップに貼られているシールの廃止に向け、飲料水の大手メーカー5社や業界団体などと協力する覚書を結んだ。
14日付各紙によると、安全性や未開封を強調するためシールが貼られているが、廃止しても衛生面で問題はなく、プラスチック廃棄物の削減や海洋生物への悪影響防止のため、年内にすべて廃止させる方針。大手メーカー5社は4月1日から廃止することを約束した。
飲料水のペットボトルは年間約44億本が生産され、6割に当たる約26億本にシールが使用されている。シールの重量は合計で約520トンに上るという。
(2018年2月15日 6:31)