酒造最大手タイ・ビバレッジ傘下の飲料大手スームスックは15日、昨年のペットボトル入り飲料水市場で同社の「クリスタル」がシェア20%でトップに立ったと発表した。
国内市場が低迷する中、同社は売上高が最も伸び、シェアトップとなった。ブランド力の強化が奏功したとみている。昨年の市場規模は前年比2%減の350億バーツ。同社はシンハ・コーポレーションやネスレ(タイ)などとシェア争いを繰り広げている。
今年はシェア25%を目標に販促を強化する方針。新たなテレビCMなどを準備している。また、生産体制を強化するため新工場の建設を検討している。
(2018年2月16日 6:23)