不動産仲介大手の米ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)は、バンコク都内のA級賃貸オフィスの空室率が6.3%となり、供給が不足しているとの調査結果を明らかにした。
クルンテープ・トゥラキット(電子版)によると、都内の賃貸オフィスの供給面積は890万平方メートル。うちA級物件は320万平方メートルで、うち空室は20万平方メートル。ほとんどが小規模で、必要とされる十分なスペースとして供給できないという。
同社はこの傾向が2022年ごろまで続くと予測した。同年は新たに45万1,000平方メートルの賃貸オフィスが供給される予定。今年から21年までの新規供給面積は年平均18万5,000平方メートルにとどまる見通し。
(2018年2月19日 5:16)