タイ工業連盟(FTI)農業機械部会のパチャリン部会長は、今年の農機・部品の売上高が昨年比10%増の計2,200億バーツに達すると予想している。
19日付各紙によると、昨年の売上高は約2,000億バーツで、国内販売が7割、輸出が3割だった。近隣国で現地生産を開始する企業が増えつつあり、将来は輸出の比率が低下すると予想している。ミャンマーやラオス、カンボジア、インドネシアなどに工場を設置するようになったという。
同部会には約160社が所属し、生産量は国内全体の8割を占めている。
会員企業の農機大手サイアムクボタコーポレーションの昨年の売上高は前年比2%増の約510億バーツ。国内販売が55%、輸出が45%だった。
(2018年2月20日 6:15)