格安航空ノック・エアのピヤ最高経営責任者(CEO)は19日、アジア路線を拡充する方針を発表した。路線の見直しにより、黒字転換を目指す。
20日付ポストトゥデーなどによると、国際線の売上高比率を昨年の20%から40%に倍増させたい考え。中国路線では既存路線の運航本数を増やすほか、新規路線にも乗り入れる。6月にはインド路線への就航を予定している。大株主のタイ国際航空との共同運航も増やす。
ノック・エアの昨年の旅客数は前年比11%増の約800万人だった。うち中国人旅客数は約50万人。今年は100万人まで増やすことを目指す。
(2018年2月21日 6:35)