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エンジニアリング大手のTTCLは22日、北部ランパン県でバイオマス(生物資源)燃料のブラックペレットの試験的工場を開所したと発表した。
ブラックペレットは木質ペレットを半炭化し、石炭と同様に扱える。バイオマス燃料の利用増に役立つと期待されている。試験的な工場では、オランダの子会社ブラックウッド・テクノロジーの独自技術を使って半炭化する。
タイで年産能力7万5,000トンの工場を6カ所設置するとともに、ほかの東南アジア諸国でも工場を設置する方針。
TTCLはブラックペレットの生産で出光興産と提携。ベトナム中南部ビンディン省で合弁会社が年産能力12万トンの工場建設を計画している。
(2022年7月25日 9:33)