ホテルチェーン経営大手のデュシタニは、ホテル内で発生する廃棄食品を肥料化し、国内の農家に供給する計画を明らかにした。
22日付ポストトゥデーによると、4月に発表する新ブランドのホテル6軒に、シンガポール企業の肥料化技術を導入。廃棄食品の有効利用と温室効果ガスの削減を目指す。国内の廃棄食品は年間130万トンに達しているという。
同社は来月19~20日、残飯の再利用について考える「リフード・フォーラム」をバンコク都内で開催する。同様のフォーラムの開催はアジアで初めて。世界的なシェフ40人を招き、参加者らと意見交換する。
(2018年2月23日 6:28)