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情報技術(IT)製品販売店「バナナIT」などを運営するコムセブンは27日、損害保険会社のプッタタム・インシュアランスを買収すると発表した。
完全子会社のコムセブン・ホールディングを通じ、新株を1億7,000万バーツで取得する。出資比率は89.29%となる。さらに、貸し付けか新株引き受けで2億3,000万バーツを投じ、経営を立て直す。
プッタタムは1997年設立。自動車保険や火災保険、海上保険を販売してきたが、経営が悪化し、資金不足に陥っている。
コムセブンにとって保険事業は初めて。IT製品の保険を投入するなど、本業の強化にもつながると見込んでいる。
(2022年7月29日 9:36)