観光・スポーツ省のまとめによると、昨年に海外を訪れたタイ人は前年比7.2%増の879万人だった。支出総額は同9.6%増の2,760億1,900万バーツ。
22日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、地域別ではアジアが8割以上の739万人(6.6%増)を占め、支出総額も2,007億1,600万バーツ(8.6%増)で最大だった。うち東南アジア諸国連合(ASEAN)が454万人(8.3%増)、906億7,200万バーツ(8.0%増)。この中ではマレーシアを訪れた人が166万人(9.1%減)で最も多かった。
東アジアでは、日本が94万2,184人(4.3%増)、428億2,100万バーツ(14.2%増)で最も多かった。次いで中国が60万5,025人(3.5%増)、211億9,500万バーツ(3.6%減)、韓国が43万5,426人(10.0%増)、161億400万バーツ(4.1%増)。
このほか、欧州が73万685人(10.7%増)、435億9,000万バーツ(11.2%増)、オセアニアが16万3,679人(15.5%増)、50億2,600万バーツ(23.0%増)など。
一方、昨年にタイを訪れた外国人は3,538万人、支出総額は1兆8,240億バーツだった。
(2018年2月23日 6:35)