ホテル経営のラグーナ・リゾーツ&ホテルズは26日、筆頭株主のグループが自社に対する株式公開買い付け(TOB)を実施すると明らかにした。
筆頭株主はシンガポールの高級ホテル運営会社バンヤンツリー・ホールディングス。同社が44.78%、タイ現地法人が9.44%の計54.22%の株式を保有しており、残る全株を対象にTOBを実施する計画。全株を取得した場合の買い付け総額は約30億5,000万バーツとなる。
ラグーナは「バンヤンツリー・バンコク」などバンコク都内と南部プーケット県のホテル計5軒、同県のゴルフ場「ラグーナ・ゴルフ・プーケット」などを経営している。
(2018年2月27日 6:17)