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中国の自動車メーカー、BYDオート(比亜迪汽車)の販売代理店となったレバー・オートモーティブは8日、電気自動車(EV)の生産販売に乗り出すと発表した。
自動車販売・部品生産などを手掛けるサイアム・モーターズ(SM)グループの創業家ポンプラパー家が今年6月、レバー・オートモーティブを設立した。
まず年内に乗用車の輸入販売を開始する。初年度に1万台、5年以内に年間5万~6万台の販売を目標とする。年内に約30店の販売店を設置し、来年は60~70店まで増やす。販売網の整備とともに、充電スタンドの設置にも取り組む。30億バーツを投じ、5年間でEV販売のトップ5入りを目指す。
また、将来の国内生産を目指し、工場を設置する計画。BYDオートと計画し、すでに投資委員会(BOI)に申請したという。
BYDオートはEVの海外販売を拡大しており、米テスラに次いで世界2位。先月21日には日本の乗用車市場に参入し、EV3車種を投入すると発表している。
(2022年8月10日 9:24)