台湾系タイヤメーカーのフアフォン・ラバー(タイランド)は26日、第3工場の建設計画について、投資額を14億3,200万バーツに決定したと発表した。
既存工場がある中部サムットプラカーン県のバンプー工業団地内に建設し、自転車用のタイヤとチューブを生産する。年産能力はそれぞれ600万本、720万本。すでに投資委員会(BOI)から認可された。2年かけて建設し、2020年に稼働させる。
投資額の主な内訳は、約4万4,700平方メートルの用地取得費が約2億669万バーツ、建設費が5億7,600万バーツ、機械購入費が6億2,500万バーツ。
同社は台湾のタイヤメーカー、華豊橡膠工業の子会社。バイク、自転車、自動車、フォークリフト用など多彩なタイヤを生産している。
(2018年2月27日 6:24)