
住宅開発大手AP(タイランド)は26日、三菱地所グループと開発する新たなコンドミニアムの計画を発表した。
バンコク都内のスクンビット通りソイ62で「ライフ・スクンビット62」を開発する。高架鉄道BTSスカイトレインのバンチャーク駅付近の用地で開発し、来年末に完成させる予定。24階建てで438戸。分譲価格は300万バーツから。来月27日に予約販売を開始する。海外では日本、香港、シンガポールで販売する。販売総額は20億バーツの見込み。
三菱地所グループとは2014年からコンドを共同開発しており、今回で12件目。昨年は3件に着手し、成約率は85~96%に上るという。今年は4件を計画している。
両者は旺盛なコンド需要が続くと予想。合弁事業を拡大し、今年も中高所得層向けのコンド開発を続行する。
合弁事業を含め、AP(タイランド)が計画する今年の新規開発事業は34件。受注額335億バーツを見込む。
(2018年2月27日 6:22)