タイ国鉄(SRT)の子会社SRTエレクトリファイド・トレインは、集積回路(IC)カード型の乗車券「メーンムン」システム導入の発注先を決める入札に3社が応札したと明らかにした。
27日付クルンテープ・トゥラキットによると、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)と都心を結ぶエアポートリンクに導入する計画。民間企業6社に入札を呼び掛けたところ、うち3社が応札した。落札企業を来月に発表した後、6~7カ月かけて設置してもらう。事業総額は1億4,000万バーツの見込み。
メーンムンは鉄道・バスの共通乗車券となるICカード型の乗車券。昨年10月にバンコク都内の路線バスに初めて導入された。
(2018年2月28日 6:09)