通信衛星事業のタイコムは26日、船舶用の高速インターネットサービス「ナバ」を開始したと発表した。
まずタイと日本の船舶を対象にサービスを開始した。高速ネットとともに、エンジンや燃料の状態などを確認できる船舶用のソフトウエア、ネットを通じた娯楽サービスなども提供する。
27日付各紙によると、高速ネットの現在の通信速度は4メガビットで、年内に30メガビットまで引き上げる予定。
アジアの多彩な船舶をターゲットに売り込む。すでに20隻の顧客を獲得した。今年は100隻を目標としている。
(2018年2月28日 6:12)