暫定政府の東部経済回廊(EEC)政策委員会は26日、バンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の建設計画を決定した。
首相府広報局などによると、バンコク都心と新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)を結ぶ鉄道エアポートリンクの両端を延伸し、それぞれドンムアン空港と同県のウタパオ空港に接続させる。全長220キロ、最高時速250キロの高速鉄道として整備する。事業費は2,000億バーツに上る見込み。
民間企業に50年契約で建設・運営を委託し、事業費も一部負担してもらう方針。
閣議決定後に国際入札を実施し、年内の発注を目指す。すでに欧州や日本の企業が関心を示しているという。
(2018年2月28日 6:13)