暫定政府は2月27日、企業登録手数料を一律化することを閣議で承認した。
28日付ポストトゥデーなどによると、商務省に収める登録料は現在、株式会社が資本金に応じて5,000~2万5,000バーツ。これを一律5,000バーツに変更する。合資会社(パートナーシップ)については、1,000~5,000バーツから1,000バーツに変更する。電子登録を利用すれば3割引とする。
登録料の変更は、世界銀行からの提案に対応した措置。登録料収入は年間5億バーツから3億バーツに減少する見通し。
このほか、証券取引法の改正も承認された。上場企業の登録資本金の規定変更、タイ証券取引委員会(SEC)の権限強化、資本市場開発基金(CMDF)の設立促進などが含まれている。
(2018年3月2日 6:55)