病院向けの研究・検査など支援業務を手掛けるナショナル・ヘルスケア・システムズ(Nヘルス)は、今年の売上高が昨年比10%増大するとの見通しを明らかにした。
2日付ポストトゥデーによると、今年の医療機器市場が昨年比10~20%拡大すると予測しており、関連する支援需要も同様の伸びが期待できるという。また、暫定政府が大学病院や研究施設などの水準の底上げを図っていることも、同社の増収を後押しする見通し。
同社は私立病院最大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)傘下。現在の売上高のうち60%をBDMSグループが占めている。グループ外の私立病院向けサービスの拡大を目指している。
(2018年3月5日 5:37)