独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントは2日、東部プラチンブリ県で天然ガス火力発電所を稼働させたと発表した。
傘下のガルフNCがサハ・グループ工業団地カビンブリ内にコージェネレーション(熱電併給)式の発電所を建設し、1日に営業運転を開始した。出力は126.5メガワット(MW)、蒸気の生産能力は毎時20トン。90MWの電力をタイ発電公団(EGAT)に、残りの電力と蒸気を入居企業に販売する。
ガルフNCは子会社ガルフMPのほぼ全額出資の子会社。ガルフMPには、ガルフ・エナジーが70%、三井物産のグループが30%を出資している。
(2018年3月5日 5:37)