国際協力銀行(JBIC)は2月28日、自動車部品メーカーの神星工機(本社・愛知県豊田市)の現地法人に対し、4,900万バーツを融資する契約を結んだ。
現地法人の神星工機(タイランド)が東部チョンブリ県で計画している工場増設に融資が活用される。三井住友銀行との総額7,000万バーツの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
神星工機はシフトレバーの専業メーカー。2013年に神星工機(タイランド)を設立し、同県シラチャーのヘマラート・チョンブリ工業団地内に工場を設置している。
JBICによると、アジアの自動車市場拡大を受け、日系自動車メーカー向けを中心にシフトレバーと関連部品の販売拡大を目指しているという。
(2018年3月5日 5:40)