財務省物品税局のクリサダ局長は、二酸化炭素(CO2)排出量を加味したバイクの税制改正について、小幅な税率引き上げにとどめると明らかにした。
2日付バンコクポストによると、自動車のように物品税率の基準にCO2排出量を加え、環境性能に優れたバイクの普及を促す方針。CO2排出量が多いバイクは税率を引き上げるが、消費者への影響を最小限に抑え、メーカーには6カ月の猶予期間を与えると同局長は説明した。
エンジン排気量150cc未満の場合、1台当たり100~200バーツの税額アップとなる見通し。
現行税率は排気量を基準に定められている。150cc以下で3%、150cc超~500cc以下で5%、1000cc超で20%など。
(2018年3月5日 5:42)