地場系エアコンメーカーのサイジョー・デンキ・インターナショナルは、シンガポールとアラブ首長国連邦(UAE)に営業拠点となる事務所を開設する計画を明らかにした。
5日付プーチャッカーンによると、これまでは現地で販売代理店を指名し、販売拠点としてきた。自社の事務所を設置することで、顧客からの信頼感の向上と、各国の市場に応じたマーケティング展開が可能になると期待している。
現在は日本や中東、東南アジア諸国連合(ASEAN)などの約20カ国に出荷し、売上高に占める輸出比率は30%。年内に40%、3年内に50%まで引き上げることを目標にしている。今年の売上高は昨年比20%増の18億バーツを目指す。
(2018年3月6日 6:34)