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食品メーカーのチン・フアイ(タイ語名・ジャルーン・ウッサハカム)は12日、タイ証券取引所(SET)に上場した。公募価格の2.34バーツの46.2%高となる3.42バーツで初値が付き、76.9%高の4.14バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1億6,000万株を公募し、3億7,440万バーツを調達した。倉庫の増設や工場の改修などに活用する。株式の額面は0.5バーツで、資本金は4億バーツに増えた。
同社は1925年創業。乾燥果物や魚缶詰などを生産し、OEM(相手先ブランドによる生産)も手掛けている。昨年の売上高は14億4,230万バーツ、純利益は6,710万バーツだった。
(2022年9月13日 9:17)