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国営石油PTTのウティコン副社長は、来年の液化天然ガス(LNG)輸入量が今年並みになるとの見通しを示した。
13日付プーチャッカーンなどによると、スポット契約での調達が400万~500万トン、長期契約が520万トンとみている。国内では発電燃料の約3割をLNGが占めており、今年並みの輸入量を維持する必要があると説明した。タイ湾での天然ガス生産が減少し、LNG輸入の重要性が高まっている。
LNGのスポット価格は100万BTU(英国熱量単位)当たり約40ドル。同副社長は、今後2~3年はLNGのスポット価格の上昇傾向が続くと予測した。
(2022年9月14日 9:35)