発電会社エレクトリシティ・ジェネレーティング(EGCO)のジャクリット社長は5日、アジアの5カ国・地域に進出する方針を明らかにした。
6日付各紙によると、対象はベトナム、カンボジア、ミャンマー、インド、台湾。最初の進出先はベトナムとなる見込み。中部クアンチ省での石炭火力発電所の開発に参画する。出力は1,320メガワット(MW)、投資額は25億ドル(約782億バーツ)に上る。
同社長は「タイの市場は成熟し、電力需要の増加はわずか。海外で事業を探さなければならない」と述べた。
現在はタイとオーストラリア、インドネシア、ラオス、フィリピンの5カ国で事業を展開している。出資比率に応じた持ち分発電能力は4,260MW。
(2018年3月7日 6:13)