流通大手セントラル・グループは5日、2022年の売上高8,000億バーツを目指す計画を明らかにした。今年は昨年比14%増の3,973億800万バーツを目標とする。
6日付プーチャッカーンなどによると、セントラルが運営している百貨店やコンビニエンスストアなどは38都県で計4,970店。22年までに52都県、7,509店まで増やしたい考え。海外事業も強化する方針で、好調なベトナムでは現在の217店から753店に増やす。今年の新規出店は国内とベトナムで計459店の予定。
22年の目標売上高8,000億バーツのうち、国・地域別では国内が72%、欧州が15%、ベトナムが13%と見込んでいる。
同年までの投資総額は2,000億バーツ。うち500億バーツをバンコク都心のウィタユ(ワイヤレス)通り沿いの英大使館跡での複合施設開発に投じる。現在は事業化調査を進めており、2年内の着工を目指している。
(2018年3月7日 6:14)