コンビニエンスストア「CJ」を運営するCJエクスプレス・グループは、2020年までに店舗数を2.3倍の650店に増やす計画を明らかにした。
6日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、現在の店舗数は280。バンコク首都圏や中部を中心に出店し、年内に100店を新規オープンしたい考え。自社ブランドの美容製品や日用品を多く扱うことで、食品がメーンの大手コンビニとの差別化を図る。
また、ヤマト運輸を中核とするヤマトホールディングスの現地法人SCGヤマト・エクスプレスと提携。オープン型宅配便ロッカーも導入する。西部ラチャブリ県の店舗で試験運営している。
CJは栄養ドリンク「カラバオ・デーン」のカラバオ・グループのサティアン会長が設立。昨年の売上高は約89億バーツ、純利益は約2億バーツだった。今年の目標売上高は120億バーツ。650店体制が実現すれば、タイ証券取引所(SET)に上場したい考え。
(2018年3月7日 6:18)