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米穀物メジャー、カーギルの現地法人カーギル・ミーツ(タイランド)は10日、家庭用調理済み食品の本格的な販売を開始すると発表した。
「サンバレー」ブランドのナゲットなどの調理済み鶏肉製品と、「プラントエバー」ブランドの植物肉を使った調理済み食品の販売を強化する。スーパーなど小売店のほか、オンラインでも販売する。
11日付プーチャッカーンなどによると、「サンバレー」は2019年、「プラントエバー」は21年に投入し、オンラインなどで販売してきた。新型コロナウイルス感染の影響が薄れてきたことから、両ブランドの販売強化に乗り出すことを決定した。
鶏肉、植物肉とも国内消費が増加傾向にあり、鶏肉消費額は年間2,330億バーツで、59%が生鮮鶏肉、26%が調理済み製品、15%が調理用加工品という。
植物肉の国内市場は19年の28億バーツ規模から、24年には45億バーツ規模に拡大すると予想している。
(2022年10月12日 9:50)