
阪急不動産は12日、不動産開発のセナ・ディベロップメントと共同開発する新たなコンドミニアムの計画を発表した。
タイのコンド開発事業は3件目。これまでの2件もセナとの合弁事業だった。
新たなコンドはバンコク都内のエカマイ通り沿いで開発する。約870戸、平均分譲価格は約570万バーツの予定。販売総額は約53億バーツを見込む。敷地面積は7,500平方メートル。2021年2月の竣工を予定している。
両社は昨年からコンド開発の合弁事業を始動。中部サムットプラカーン県で「ニッチ・モノ・スクンビット・ベリン」(1,275戸)、都内で「ニッチ・プライド・タオプン・インターチェンジ」(742戸)を建設しており、それぞれ2019年12月、20年3月の竣工を予定している。
阪急不動産は海外で住宅開発事業を拡大。現在はタイ、ベトナム、フィリピン、インドネシアの4カ国で展開している。
(2018年3月13日 6:51)