液化石油ガス(LPG)販売大手のサイアムガス・アンド・ペトロケミカルズは13日、液化天然ガス(LNG)販売の開始に向け、2社と事業化調査を実施する覚書を締結した。
タイの発電所向けのLNG調達・販売について検討する。2社はタイ発電公団(EGAT)の海外事業の子会社EGATインターナショナルとグローバル・ペトロ・エナジー・アンド・ケミカル。調査期間は2年以内とする。
国内では国営石油PTTが唯一、LNGの輸入や販売を手掛けている。
発電システム・発電事業のパワー・ソリューション・テクノロジーズ(PSTC)もLNG販売を計画し、PTTから調達する契約を今月6日に締結した。
(2018年3月14日 6:47)