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上場銀行10行の第3四半期の連結決算が出そろい、全行が黒字、8行が増益だった。純利益合計は昨年同期比26.1%増の537億7,000万バーツだった。
24日付バンコクポストなどによると、新型コロナウイルスの影響からの経済回復を反映し、金利収入の増加や貸倒引当金の減少による業績改善が目立った。純利益の最高はカシコン銀行で同22.5%増の105億7,000万バーツ。国営クルンタイ銀行が増益率は最も高く、67.2%増の84億5,000万バーツだった。
マレーシア系のCIMBタイ銀行と、ランド・アンド・ハウス銀行の持ち株会社LHフィナンシャル・グループは減益だった。
(2022年10月25日 8:52)