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自動車試験所、ナトリウムイオン電池開発

 スリヤ工業相はこのほど、東部チャチュンサオ県の自動車・タイヤ試験センター(ATTRIC)で、電気自動車(EV)用ナトリウムイオン電池の開発に成功したと明らかにした。
 21日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、原料となるナトリウムは海水にも存在し、安価で豊富に資源を確保できるため有望視している。すでに電動バイクに試験的に採用しているという。スタートアップ企業を含む約300社に技術移転を図る。
 このほか、使用済みのEV用リチウムイオン電池のリサイクルも計画している。
 ATTRICは部分稼働しており、2026年に全面稼働する見通し。現在は第1段階のタイヤ用などの施設が稼働している。

(2022年10月25日 8:54)

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