ビール最大手シンハ・コーポレーションのピティ取締役はこのほど、2018~22年の食品事業の拡大に計50億バーツを投じる計画を明らかにした。
14日付ポストトゥデーなどによると、うち25億バーツをこのほど新設した子会社の「フード・ファクター」に充てる。国内外で展開するグループの食品事業を統括する。海外では共同投資で戦略的なネットワークを構築していきたい考え。
これまで海外ではビール事業のネットワークを利用して食品事業を拡大してきた。今後はフード・ファクターが担当することで、より積極的な事業展開が望めるという。
残り25億バーツは既存子会社の事業拡大に投じる。22年の目標売上高は150億バーツに設定した。
(2018年3月15日 6:04)